【★復活希望No.1ブラウザゲーム★】【クリスタルコンクエスト】
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アリオトC
修羅和泉

日記BGM。クリっ子は是非聞いてくださいね^q^b

ちょうおおがたMMORPGレッドストーンから難民後、クリスタルコンクエストとか言う神げーみーごーえーうん(モノビ○ト)にたどり着き、誠実な振る舞いで紳士乙女との交流を約1年半楽しむ。
その後、FF14で何事もなかったような日々を過ごした。心はいつも緑色。でもやっぱりFF14には定着をできず。今ではブラウザクソゲーやガンダムオンライン型クリスタルコンクエストで、ネットゲーム難民の生活を満喫していた。そして2017年にダメオンちょー大型MMORPG【Bless】に漂着。しばらくはここを定住地とする。

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2か月前くらいに見つけた、とあるディスカウントストアの広告映像です。
あたしはこれを見かけて以来、即お気に入り登録。
んで、60回は見ましたね。毎日は見ていないけど、見る時は3回以上見返してますので。
では、まず雌伏の私腹のしふく、至福の1分15秒をどんぞ。





どーでしょうしょうしょうがやき?

何度も見たいシーンが散りばめられていたりいなかったりじゃあーりまんでしたか?


わたしゃこの映像の中で好きな所はいくつもあるんだけど、そのなかでもBGMが凄いお気に入りで、DLもしてたまにバックグラウンドで聞いてますわ。

この脱力猫系のめろでーが肩の力や頬の引き締めをゆるまかしてくださいませ。


んで


ただの動画紹介じゃーありまんです。



きゅー、きょーね、ジャッキーチェンの映画をみていたのですお。

ふるいやつ。

1976年くらいかな。

【蛇拳】


そのオープニングで・・





目ん玉、ねこのめになってしまいましたよ^q^;;;


かんじjんの映画の方はと言うと


ジャッキーが猫によって命を救われるというメインストーリーでした。マジで。









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さてと、いちいち一喜一憂しない事。

そして


野良ちゃんがひょっこり出てきたり出てこなかったり。

こーゆー子たちって、人間社会の被害者なんですね。本来なら自然で豊かに生きていたはずなんだけど。

熊ちゃんも人里に出てきて猟友会の的にされてますけど。

踏まりたり蹴ったりだね。人間に追い詰められて苦しくて食事できなくて、降りてきたらズドーンだもんね。

猫犬は猟銃で撃たれないだけマシか。いや、BB弾撃たれている子とかも結構いるだろうけど。

熊ちゃんという猛獣が追い込まれるまで開発を続ける必要があるかね。

アルゼンチンの最南の街をグーグルマップしてみていたのだけど、小さな町はあったけど、その周りはがら空きの自然だったね。

コロラドからネバダまで運転した時は、見渡す限りの荒野だったね。わたしが総理大臣になったら海外に土地を買って、そこで都市開発だわ。んで鹿と共生します。


さてさてさてらいとすきゃん。


猫がいちひき熱を出しているようなので、看病の金曜日の夜だから^q^b

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こいつも
ウチに見つけてもらえなければ
今頃素粒子になっていただろうて。

ほんと
人間社会が発達しすぎてしまったせいで
その中で迫害を受けてしまった猫さん達。

どうもすんまへん。

ウチは猫を飼った事は一度もありません。
ただ保護をしているだけです。

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とあるどしゃ降りの雨の夜。

庭で何かが光ったのを、お母さんが見つけました。

それは近所では見た事の無い野良ネコの目が光ったものでした。お母さんが良く見ると、茂みに体半分は隠れていますが、黒猫のようでした。体はびしょびしょに濡れているようでした。



そして、とてもやせ細っており、もしかしてもう歩ける力が無い中で、お母さんの家の灯りに救いを求めてやってきたのかもしれません。


そう思ったお母さんは、冷蔵庫に走り、猫の好きそうな食べ物、そう、チーズとミルクを小皿に入れ、雨に濡れない庭先に置いてあげました。


「おいで、食べていいよ」

お母さんは、少しずつ後ずさりをしながら声をかけますが、びしょ濡れのやせ細った野良ネコは、小さい声で


「ニャー」

と、返事をするだけで、草むらからは出てきません。

お母さんは、そっとガラスドアのカーテンを閉めながら、とても悲しい気持ちになりました。


本当は、この土地は自然が豊かで、動物たちは恐れるものが殆ど無く暮らしていた。それが人間の開発によって森はなぎ倒され、自然は無くなり、道路が出来、現在は動物が簡単に命を奪われる場所ばかりです。


人間の開発によって住む場所を亡くしてしまった動物たち。そんな動物たちをできる限り助けてあげないといけない。お母さんは子供たちにそう教えました。




そして、そっとカーテンの隙間から野良猫の様子を見ると、小皿は空っぽになっていました。猫はと言うと・・・チーズとミルクが足りなかったのか、ドアの前でカーテン越しにこちらを見つめていました。


お母さんはこの猫がまだお腹を空かせていると思い、台所にまたチーズとミルクを取りに行きました。そして今度は野良猫に家の中で食べてもらいたいと思いました。家の中で温まって欲しい、そしてチャンスがあればびしょ濡れの体を拭いてあげたい。そう思っていました。


何日ぶりかにご飯を食べる事が出来た野良ネコは、今度はお母さんが呼ぶと恐る恐るですが、ドアの側まで入って来て、そこに置かれたチーズとミルクをまた美味しそうに食べています。

子供たちはお母さんに言われた通り、物陰からそっとその様子を見守っています。もしかしたら、家族が増えるかもしれないという希望を持ちながら。


そして野良猫はチーズとミルクのお代りを食べ終えました。お母さんはタオルを数枚そばに置きつつ、

「おいで、おいで」

と声をかけながら、野良猫との距離を縮めます。そして手が届きそうになるとお母さんはそっと手を差し出しました。

しかし、野良猫は驚いて外に逃げ出してしまいました。お母さんは残念そうな顔を子供たちに見せた後、庭先に目を向けました。

野良猫の姿は既になく、暗闇と雨の音だけが聞こえました。




**************************************************************************:

次の朝、雨もやみ、子供たちを送り出したお母さんは、ゴミを出しに行ったついでに、昨夜の野良猫がいないか近所を回ってみました。公園なら隠れているかもと思い、寄ってみましたがやはりどこにもいませんでした。

「まあお腹を空かせた猫だし、また夜に絶対に来てくれる。」

「あ、そうだ、今夜はお刺身を用意してあげちゃおうかな。」


お母さんも、新しい家族が増えるのを楽しみにしていたようです。


学校でも、子供たちが昨夜の出来事を自慢げに話していました。
友だちも猫に会いたくなってしまいました。子供たちは、今日ほど早く家に帰りたい日はありませんでした。もしかしたら家に昨夜の猫がいるかもしれないのですから。


お昼過ぎ、お母さんはいつもより楽しい買い物を終え、家に向かいました。買い物袋にはもちろん野良猫を歓迎するためのお刺身が入っていました。

そして、家に戻りましたが、何やら市のトラックが家の前に停車していました。お母さんは不振に思って作業服を着た年配の方に話しかけてみました。


「あっ、私どもは市の衛生局の者でして。実はお宅の前に動物の死がいあると近所の方が通報してくれたようでして、こうしてわれわれが処理をしに参りました。」

お母さんは奈落の底に叩き落とされたように不安になりましたが、まだあの猫と決まったわけではありません。そして、声を振り絞って聞いてみました。


「あの・・・・もしかして黒い猫ちゃんですか・・・?」










「え?あはい、そうです。もしかして・・・お宅の・・・?」



「あ、いえ・・・野良猫だったんですけど、あの・・昨夜・・・」


お母さんは勇気を出しました。


「あの、見せて頂いても・・?」


「それは大丈夫ですけど・・」「お願いします・・」


そして、作業員がダンボールを開くと・・・・




そこにはまぎれもない、昨夜チーズとミルクを美味しそうに食べていた、泥だらけの黒猫が横たわっていました。


お母さんは何かを叫びたくなりましたが、必死に口を押えました。作業員は心配そうにお母さんを見つめます。


「申し訳ありません奥さん・・・我々ももう出ないといけませんので・・・あの・・一応こういった無縁仏でも、供養できる場所もありますので・・・」



「・・・とっていいですか?」


「はい?」


「・・この子・・引き取っていいですか?」

作業員は少し考えた後、

「わかりました、恐らく車にはねられてかわいそうな最期だったけど、でも幸せに成仏はさせてやれそうですね。ではこちらはお預けします」


・・幸せに成仏。この言葉でお母さんの涙は止まらなくなってしまった。









15分くらい。お母さんはダンボールの中の猫を見つめていた。昨夜、逃してしまった事を心から悔いたり、美味しそうに食べていた姿を思い出したり、昨夜、うずくまっていた場所に埋めてあげよう・・・、またウチにご飯を貰いに来た時に多分はねられちゃったんだ・・・・


「あ、、あと1時間もしたら子供たちが帰ってくる・・・」



子供たちに、この猫の姿を見てもらうべきか、、それともお墓を先に作ってしまうか。お母さんには決心がつかなかった。でもとりあえず、この泥だらけの体を綺麗にしてあげようと思った。猫を桶に入れ替えて、お風呂場で泥を流してあげた・・


すると・・・



この子は本当は黒猫では無く、そこには綺麗な茶色の毛並みが揃っていた。


「・・・本当にゴメンね・・・」


そして、濡れた体をヘアドライヤーで乾かしてあげると、そこにはやせ細ってはいるが、今にも目を覚ましてご飯を催促しそうな、愛くるしい猫が横たわっている。


お母さんは初めて笑顔になった。心からこの猫が本当の姿を自分に見せてくれたように思えたから。


そこに、子供たちが元気よく帰って来た。「お母さ~ん!!猫きた~~?」


お母さんは覚悟を決めた。子供たちにも全てを見てもらおうと。



「うん・・・猫は来たのね・・・でも・・でも・・・」言葉が出ない・・・出せない・・・

この子たちに真実を伝えたら、どれだけ深く悲しむか。お母さんは少し時間をおいて、続けました。


「実は・・・猫ちゃん病気だったんだって。お薬も効かない病気でね・・もう生きられなかったんだって。でも最期に美味しいものを食べたいって言って、ウチにやってきたんだって。それで病気で苦しかったけど、最後に美味しいものを食べる事が出来て良かったって言いながら、永遠に眠って楽になる事にしたんだって。」

「でね・・・眠る前にお母さんにね、ここにお墓を作ってもらってもいいですか?って聞いて来たんだけど・・・・」


子供たちの目はみるみる赤くなり、大きな声で泣きはじめた。

お母さんもそれに耐えられなくなって、涙を流しながら、

「ね、どうする?お墓・・作ってあげる?」

子供たちは泣きながら・・・「うん・・・」



その後3人は、花屋さんで綺麗な花を買い、猫が眠る箱の中にそっと添えてやった。昨夜の泥だらけの体は想像もできないほどの、きれいな体になり、さらに手作りの花束に囲まれた猫は、最後に自分に光を与えてくれた最愛の家族のもとで、永遠に幸せに眠り続けた。


そして家族はその年に、市の保健所で殺処分寸前だった2匹の猫を引き取る事になった。2匹とも老猫であったが、引き取られた後は保健所に保護されていた時とは見違えるように元気になり、大学生となった子供たちに2匹とも看取られて、幸せな大往生を遂げた。







2015/06/30 0:29 修羅和泉





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さむいからわかるんでせうが・・・


さあ!書類整理だスタンドアップだ!!5分後に!!

と思いついた時に、トコトコのろのろやってきて


「ヒザウエノセロニャ」


「zzzzぐぐぐぐぶぶぶぶ~」

とか

偉そうに寝始めた。


さーて。


代わりになにしよう・・・(・_・)




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hza
膝の上でzzzz

急にビビって目を覚ましてキョロキョロ。
あたしの顔を見つけて
フーヤレヤレ。
いえ、ああ
YKKで遊びたかっただけです^q^
とごまかす日常。

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sa
さっき
橋を昇っていて途中

昔のお笑い番組の一場面を急に思い出して

本当は吹き出したいくらいだったけど
公共だから我慢してたんだけど
ニヤニヤは止まらなくて。

まあそれだけならよかったんだけど。

気づいたら

上から降りてくる母娘が来ていて・・

これ急にヤバいと思い始めて。
さすがにニヤニヤしているわけにもいかず。

かといって、ニヤニヤしちゃいけないと思うほど
面白い場面が急に鮮明になってきて。

やばいやばい



そこでお出ましの花粉症様^q^

助かりました。

花粉症で苦しいていで

その場を乗り越えました。





まあそんなわけで



家を出る前に

デカ猫ゴックちゃんが

昼寝の場所が見つからないらしくて

にゃーにゃー

助けを求めてきます。


しゃーない、アホたれめ。


とゆーことで


抱えて

ベッドにGO


んで






ガッシリ。
「逃がさないわよ^q^」


動かすとアイアンクローがぶっさり刺さるのこれ。




あああ~ん



ねこかわいーん^-q-^

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ああああああ〃〃

猫むすめヤローが!!!

ブラウザ野球ゲーム中に!!

8回裏で勝ち越しで

笠原君と西村君で抑えて勝とうと!!

寸法を立ててたところで!!

バックスペース押してキーボードを通っていきやがった@q@!!

ああああああああ〃

200BPが消えていった・・・・ ;q;q;q;q;


おしおきに・・・


おケツに息フ~の刑に処しました。


はぁぁ


4回表で
0-4で負け越し中。

やれやれ。



バックスーペースまだですか?




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朝起きたら
びっくり
デブ猫が
あたしの腕を枕にして
くーくー寝ていた。

いや
いつ入って来たのかが気づかなかったのがびいっくり。
普通は気づくのですけどね。




てーか
ホントふすぎなのが。不思議なのが

猫と人間、言葉が全く通じないのに

ベッドで一緒に寝ると言う。

正直
猫としては生命の危機があるわけですよ。
でかい人間がいきなり襲って来たらとかゆー警戒が
全くないんですね。

んで
何の警戒も無く
人の布団で
腹おっぴろげて
ぶにゃーzzzzz

情けないチューか・・・




それよりも・・・


言葉が通じないのに一緒に寝るなんて。



朝起きたら
私のベッドに
なんでクロアチアのお嬢さんが腕枕で
寝ていたなんて事が起こらないんでしょうかね。




昨夜
バイオのハザード5をストリーミング見ようと思たら
月額500円も払っているのに、さらに1作300円を要求してきやがった^q^;;

アホ草・・・


じゃー

とるー、トゥームレイダーす墓泥棒を見た事がなかったので。ゲームもやった事がなかたので

みてみましたが。

最初から出来上がっている主人公と言う物には、あまり感情の移入をする事ができまへんだーそんでした。ヘンダースンでした。

ドラクエ3、最初から王者の剣をもったレベル70が主人公なもん。

さて
経はなに、今日は何を見ようかな。
てかもう見たい物がない。

ウォーキングデッドシーズン5は約1週間毎の配信みたいだからまた来週だし。
しかし↑このドラマも中々酷い一面がある。
約6年ぐらいアメリカ住んでて、現地の社会的な構造をしっかり観察して来たから、なおさらアメリカの変化っちゅーものがすごい見えて来て、結構恐怖に陥ったりしてまふは。
まあその話題はまた次回以降で。

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以下の記事が日記が
「その他」カテゴリーになっていたので
「猫」カテゴリーに移し替えました。


しかし。
最近ずーっと過去日記見てるけど
楽しすぎるは^q^わ¥q¥

ちゅーのも


へんなやつらが多くて
記事がはかどっているのがわかるわかるかるかるかるちゃーしょっくす。


まあ


おやすみなさい。


早く戻ってこいマイPC
動画編集したいのよ~=

##########################################




うちの最長老の老猫ちゃん。

ドライフードを食べては吐き出し
テーブルに飛び乗るのも、椅子でワンステップ入れないと乗れなくなって。
ボケてメシ食ったのも忘れるし。

昔はファイターと言っていいほど、縄張りを張っていて侵入してくるオス猫をそりゃー、夜中にギャーギャーいいながらボコボコにして追っ払ったもんで。んで、血を流しながら帰ってくる。耳もちょっと欠けている。興奮している最中に撫でたらとばっちりで、アイアンクローの餌食になったこと数度。


ですが、昔の片りんもなく、もう猫介護ですよ^q^;;


それが


結構前に、表を散歩中に、近所の乱暴若造猫とばったり。向こうは誰彼喧嘩をふっかけるのでウチの老猫も対戦相手として、フギャーウギャー合戦が始まり、あたくしの耳に届いたので、慌てて外へ仲裁に。

人間の男女の仲で例えると、もうチューするほど顔を合わせてあとはどっちがしかけるの^q^?くらいの睨み合いをしながらウギャーフギャー。

相手を睨みすぎていて、あたくし人間が近づいても全く離れる逃げる素振りなし。


はいはい。と思って両手を使ってお互いの猫を引き離そうと体に触れた途端、それがトリガーとなってしまって、がぶりついて猫キックの応酬が始まってしまった。本気の猫キック合戦久々に見た。とばっちりをいただいたがそんなの気にならず。数秒後、やっと引き離しに成功。

乱暴若造は草むらに逃げていき、うちの最長老はフーフーいいながら、口元が血で汚れながら、まるで幻海師範が霊力で細胞が蘇って美少女になっていた時のような、そんな最長老の顔だった。若々しい。


椅子に乗ろうとしてズッコケる老猫が、霊力を高めて若造を霊丸で追っ払う。ファイターの血はまだ生きていたと、この老猫を尊敬する事にしました。


人間でもこういう老人いるんだろうなぁ~と。

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phot by Anghel * icon by ひまわりの小部屋
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