ウォーキングデッドがAmazonプライム会員であるだけで視聴できるようになったので、視聴開始。
も~シーズン5から惰性で見てるだけですけどね。
現代社会で農耕時代から狩猟時代に逆戻りした描写が凄い好きではありますが、まあもう完全なる駄作に陥ってしまいましたね。
惰性で見ているのは、さっさとエンディングや原因、ゾンビが生まれた理由や消えた後のその後なんてのを見たい知りたいだけだからです。だからくだらないチュッチュとか精神論トーク部分は+10秒飛ばしをガンガン作動させています。
猟奇的っちゅーんですかね。狩猟社会になり生き残り社会になってしまったという背景や条件を借りて、なんかとんでもない事を正当化しようとしているように見えるんですよね。
例えば、カンニバリズムや犬食い。殺人の正当化。自己防衛の過剰解釈とか。主人公が殺人鬼になってしまってる^q^b
またね、シーズン1とか2で、プロデューサーたちの名前の中に、韓国人の名前が入っていた事に、結構懸念を念じながら当時は見ていたんですよね。んでシーズンが345とか進んでいくうちに、犬を食いだしたり、逃避者をおびき寄せて食肉にしてしまうなんて集団がいたり。
あたしゃ、アメリカに6、7年住んでただから、しかもボケーっとじゃなくて留学生や移民の感情、動向、思考を話を聞いたり。
んな中で、日本人・中国人・韓国人がアメリカに移民して来た中で、文化の作り方が全く異なるのが非常に不愉快なんですよね。
あんまここで話すと、あたしの商売道具が薄くなるのでアレですけど、
k本的に
日本人は散らばる
中国人は集合体を作る
韓国人は散らばりつつ結束する
んでさらに
日本人は郷に従う
中国人は郷を拒絶し自分たちの文化を作る
韓国人は郷を拒絶し自分たちの文化で乗っ取る
中韓でも明確な違いがあるんですよね。韓の商店やレストランビジネスを見ていたら明らかでしたけど。
んで、
ん~、やっぱもういいかな。
とりあえず、冒頭で話した、プロデューサー名が韓国人という事をみて、非常に懸念を幾つか感じた次第であります。
シーズン沢山見ている人は、一つ思い出してください。韓国人男性が非常に素晴らしい活躍をしているでしょう。泣いてるアメリカ人女を数々救い出して。現実じゃ~、そんな事全くないのにね。この美化が非常に滑稽でありんすなんです。
は~、やっと1年ぐらい前から書きたかった事をかけたという達成感。もっと書きたい事はあるけど、ここではアレだしね。ま、今週中にさっさとシーズン6を終えて、次はアンダーザドームシーズン3に戻りたいとおもうちょります。
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