あのねあのねあのねのね。
2つ前の記事に
アメリカのアクションサスペンスドラマ、24とかホワイトカラーとかのお決まりの筋立てを暴露記事を書いて公開しようとした瞬間、ネットが接続が切断され、バックスペースで戻ってもその記事は消えていました。
すごいわ。完全にCIAとかの仕業ですよね。
つまり消えた記事をもう一回書き直します。
ニョキータさんを見終えました。やっぱこの手のドラマは必ず味方にも被害が出て視聴者の心にも空白が出来るんですピサロ。クリリンが死んだときはドラゴンボールで蘇るのは分かっているけど、アメリカンドラマではドラゴンボールないですから。
ただ、わざと名前が出てこない薬品で死亡状態を作り、その後にエピネフリンとかアドレナリンを注入して心臓マッサージや異性人工チューで生き返らす事も最近は何度も見てまいりまひは。
フェーズ1 基本味方っぽい味方がいて、敵っぽい敵がいる。でもそれを信用すると後で全てが覆る。
フェーズ2 新しい仲間が増える。巨大なメインストーリーが明らかになりつつも、放送回数を稼ぐためにサイドストーリーもちょこちょこちょこる。
フェーズ3 味方が裏切ったり、敵が味方になったりする。主人公が徐々に非常に非情にザコキャラを殺し始める
フェーズ4 親玉をぶったおす。しかしさらに強力な敵がいる事を知る。
次のシーズン
フェーズ1 前シーズンで培ってきた土台が結構ぶっ壊れていたりする。離婚、離別、新しい登場人物。苦労を共にした友が敵になっている。これが一番嫌だ。
ま~、面倒くなってきたけど
基本的にシーズン続けるために、一度構築した物をぶっ壊してくるだよね。恋愛や友情や上下の信頼関係を確実に壊してくる。
壊してくるのが分かってくるから安心してみてられないっちゅーのがある。ホワイトカラーなんてそれが顕著。
ちょい前のドラマなんて、せっかくCIAの上層部とのつながりが出来たのに、次のシーズンで即爆死でございやしたよ。主人公とその上層部の繋がりが非常に安定感があって信頼できるものだったのである程度続いたのが見たかったのだから。
24では偽装死自体が超愕でしたけど、ニョキータさんではみんな偽装死で、逆に偽装死で蘇生できなくて死んでしまいました^q^;;;っと、やっぱり蘇生できました。なんちゅうー手法ですわ。
さてと。ご飯の時間。
いや、
これを忘れていた。
クルッポクルッポポッポーさんを漢字にしてみると
狂烹狂烹方法
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