この日記ともう1日記アップされてちょりますよ^q^b
修羅和泉「本日かぴばらさんLOVEに入団致しました、修羅和泉と申します。ポジションはスカウトです。引退前の短期間の滞在となりますが、よろしくお願いいたします」
なんて
入団会見で来たらたのしいなゆきの。
実際に、余ったギガワクチンを使い切ったり、味方のサラちゃんの為に効果の高い塩を巻いたり。
それが終わったらすぐに引退しようと本気で思ってちょりまして。
それがまあ結局終了までお世話になる事が出来て。
なんだろう。
やっぱお願いしてもいないのに、装備とか強化石を分けてくれたことが大きかったですねおほねかわ。ごうだたけし。
それも、わたくしをつなぎとめるとか下賤な思惑ではなく、ギルドメンバー全員にそーゆー事を行っているのを目の当たりにして。
良い雰囲気だな~と。
入ったばっかりで、殆どは見た事がある人だけど交流とか会話は全くした事の無い方が殆ど。
そんな中で
グレネイド兄さんに入団後に最初に会った時
「ついに来たか!」これ、心から感動しました。
ついに
ですよ
ついに
かぴばらさんLOVEに入る前は、2か月ほどソロギルドでして、それも他プレイヤーからもソロだな~ってのは分かりますよね。
「ついに来たか!」「ついに来たか!」「ついに来たか!」「ついに来たか!」
いやいやもう心にしみるフレーズでした。
水を得た砂漠の様に、心に緑が芽生えて木々が大成長し、大きな森を形成し、大自然が芽生え、地球が美しい空気で汚染されていくような心地を覚えました。
この
100%迎え入れてくれた言葉
当時でも十分に大きなギルドだったかぴばらさんLOVEでしたが、
わたくしが入った事でどこか足りないピースになり、さらに良いギルドになれるように協力を惜しまないというアレが生まれました。
1.
長いいきさつ・時間の後に。とうとう。
「―完成を見た」
2.
《あとに打消しの言い方を伴って》 最後まで(一度も)。
「―口をきかなかった」
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