【★復活希望No.1ブラウザゲーム★】【クリスタルコンクエスト】
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朝鮮ビューティ―妹とひながら
同じスカウト職として、このお二方は単騎だけでも非常に厄介でありながら、同時に出撃してくるともうお手上げとしか。
びゅーてぃーさんとひながらさんが同時居ると、もう緑の本拠は完全に赤く染め挙げられます。
それに対してわたくしが対抗する手段としては
1.味方の状況を見て自陣を塗り直す
2.味方の状況を見て前衛の陣地確保だけに努める
3.お二方がいない場所で塗り絵に尽力する
大体こんな感じでした。
お二人は椅子取りア?エストニア?青だったから、基本青の人たちはしっかりとひながら妹の仕事をしっかりと活かせるのですよ。
スカ負けする。スカを活かせない。それじゃ~もう最初の15秒でお二人の名前が見えた時は、ルシェインの仲間が相当強力ではない限りは諦めながら塗り絵をしていたものです。
50+50が150くらいになっている
能力50のお二人がいるので、100の戦力…ではなく、これが150くらいになるのです。もう2人いたら3人いるのと一緒^q^;;;
わたくしを同列で50としても、そこには100の開きが。
ここに、もう1名50のスカウトさんが隣にいてくれたら…と何度も願う日々でした。
スカウトと言うのはジメジメして陰湿な職であり、単騎や少数行動が多いので、あまり他人の活躍は見れないのです。なので、相手スカウトの脅威は身に染みるのですが、味方スカウトの実力はあまり見えないという点があります。なので、装備で判断するしかない。
…
こぼぼのような羅刹?修羅一式装備でスナイパークロスボウ^q^:::
スカウトではないが、実は短期間で素晴らしいパートナーが存在していた修羅和泉
水着シリーズが主力になっていた時期です。
スカウトは海賊剣で塗り絵が非常に楽になった時期です。
このウォリアーさんは通称
いい父 いい乳 イチチさんと言う方で、ウォリアーではルシェインの中では平均以上の実力の持ち主でした。廃課金ではないのであまり知られてはいないと思うのですが、将棋で言うと飛車的な動きをする方です。
ギルド・一刻館さんがEffulgentPartyと合併した際に5~6名の方と一緒になったのですが、昨夜思い出してみると、このイチチさんとは非常に行動する感覚がマッチしていたと改めて思い出しました。
まあその前に
わたくしの日記ではこちらの芸術品が一番有名だと思いますが、この方こそいい父いい乳イチチさんです。
余りにも巨大すぎて、黒い■を横に大きく伸ばさないと収まり切りませんでした。
スカウトの猫だましというスキルがありましたが、あれを「パンツずり降ろし!」でスタン2秒とかにすれば面白いジョーク…いや女性キャラクターには一切行いませんが。
バスターカノンの息がぴったりと合ったいい父いい乳イチチさん
イチチさんとは戦略についてほとんど会話した記憶がありません。
当時タイタンのバスターカノンが実装されていた時期で、スカウトとしてはやはりこれは決めたい。かなりのバスターカノン厨でしたねわたくち。
ただやっぱバスターカノンを理解していないプレイヤー。残り10以下でわたくしがタイタン召喚メッセージが出たら、そのメッセージ見たら何をやりたいかわかるもんではなかろうか。でも中々協力的なプレイヤーはいたけど、多くは無い。
そんな中、もちろんギルメンと言う行動を意識する補正は高かったと思うのですが、イチチさんは特に見ててくれていて、わたくしがラストタイタンを召喚すると、直ぐに視界を取りに行ってくれたのがイチチさんでした。
そういうのが何回も続く中、また最後のバスターカノンシチュエーションで、
修羅和泉のHPがかなり低い時があるんですよね。でもやっぱスカウトとしてその仕事はしないと…と考えた瞬間に、
イチチさんがタイタンを召喚しました
って出るのです。そして本人がそのまま視界を取りに行って相手本拠どかーん。どかーんBlue!
「ああ、この人終盤の差し迫った時に状況を見られる人なんだな」
徐々に信頼感が高まっていきました。
↑と同じようなシチュエーション。
今回はHPが少ない修羅和泉がタイタンを召喚した所、イチチさんがダッシュで視界を取りに行ってくれました。
最後の重要な終盤に、変な遠慮をお互いに出さない事が強みでした。
実社会でも、何か変な遠慮でお互いが行動しない。ってありますよね。
我々2人の間には、そういう遠慮と言うのが一切ありませんでした。
決断が一瞬でした。その決断は間違える事もありました。しかし変な優柔不断がありませんので、どちらかが1秒早く決断したら、決断しなかった方は直ぐに決断者の思惑に従う。
といった状況が自然に作り上げられたのです。
一切話した事なんて無いのです。普段はコレですから。
終盤に修羅和泉とイチチさんで2タン召喚という事もありました。
野良で2人で召喚だと、どちらかが視界に行くとか一瞬の判断が出来ません。決断してくれる人もまあいますが、毎回では無いですよねうまく行くの。
修羅イチチコンビだと、一瞬で決めますので死んではいけない場面ではHPが高い方。HP満タンならイチチさん。コスト1が死んでも良い場面では修羅和泉。それでも修羅和泉のHPが低い時はイチチさん。なんて、事前取り決めは一切無いのですがお互いが自分が行くと決断した時は直ぐに行動を起こすので、結果が出しやすく、野良人と組むよりも結果が早く出やすいのです。
(よし、最後2タン召喚いくぞ!!)
クリスチーナ風天さんがディアボロスを召喚しました。
ルシェインではよくある事。
うん。あのー12人いてそれぞれが思惑をもって行動しているので、別に批判は全く無いです。自分がやりたい事を出来なかっただけで相手を批判する権利などありません。それで負けたとしても本人はそれが最善の判断と思ったからでしょう。その考えに乗って勝利するためにどういう行動をするのか。ちゅーことです。
さて、今回は久々にクリスタルコンクエストの思い出を語ってみました。
おそらくわたくしの脳には、3月に入るとクリコンサービス終了の序曲が始まり、無意識に記憶のタンスの奥からこの記憶を引っ張り出してくるのではないでしょうか。
まだまだ沢山のプレイヤーの名前を憶えています。今後も何かしらその名前を出してあげられたらと考えています。