さてと
海外で賞賛を浴びる日本人話が大好きなとあるギルドマスターさんの話を広げますたー。
戦時中、イギリス兵を救助したナントカ艦長
ユダヤ人をかくまったナントカ外交官
中国も結局できず、日本人総督も誰がやってもダメだった台湾経営を見事に成し遂げた児玉総督後藤新平さん。
日本人が建てた建物だけ地震で崩れなかったナントカ。
わたくしも海外生活あったんですが
日本人というだけですごい硝酸さr・・賞賛されたり。
思い出すだけでも
ジャーマンのわかぞーと初めて挨拶した時にIm from Japanっつったら
彼は胸に手を当てて、訳すと「おお日本ですか。ホントに心から尊敬してます」
なんて事を。
いやいや、あたしなにもしてないし。過去の先輩方ホントすげーんだなーと。
何年物前の記憶なのに、彼のあの畏敬なお顔はお忘れられおません。
クウェート人がわたしに
「ハチ!ハチ!」
言ってくるんですね。なんなんだと。数字でっか?と
そうすると
「駅まで迎えにくる犬がハチってんだろ?」なんて
ああ~って・・なんでそんなん知ってるんだよって(笑)
こっちゃ、クウェートなんて湾岸戦争の被害国としかしらん。
現在は石油関連で沢山の日本人が駐在していて、素晴らしい交流を持っているんだとさ。
アジア人女性なんて、他にわかぞーいるのに、わたしにだけ週3で飴をくれた。こっそり「日本大好きと。」
「わたしのことは@q@!?」
「ん^~^」
アメリカ人が「昨日のミュージックステーション見た?」
ぼく「は@q@!?」
「日本、昨日金曜でしょ。ネットでみないの?」
「いやはや・・・まったく興味が・・・」
「えー、日本の歌、日本一!!」
そりゃそーでせうが・・・
サウジさんと話してて
「最近日本もなかなか元気がなくてねー」
「なにいっちょるんか!!日本がいなかったらサウジなんてscrew upだよ!!」screw upは自分でお調べください。
半分はまあ当人目の前にしての社交辞令臭は出てたものの、その後出会うアラビックさん達からの日本への賞賛。彼らのJapanの発音はヤッバーンと言って愛されてます。
はじめてのホームステイ一家では、食事前に「いただきます」が日課なってたなぁ。「素晴らしい言葉だからうちでも取り入れた」と。
もちろんアホも一部いるんですよ。悪いほうのニュースで報道されたり、チップケチったり。違法に就労したり。
それを上回る善意を無意識に世界に施せる日本。いきゃーわかりまとはんせんしゅっぱつ。
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