simuraken志村けん言ってる普段のわたしですが。
だいじょうぶだぁが凄い好きだったのですね。
けんちゃんのサインもどっかにしまってあります。
ここ4、5年見てませんが。
だっふんだぁ~な
事ばっかやっていたけんちゃんですが
実は、たまにすごい悲しい切ないドラマを
だいじょうぶだぁのコントに挟んでくるんですよね。
志村けん シリアス
で閲覧できます。しちゃっていいんですかねこーゆーの。
オカリナ奏者のナントカさんって
すばらしい音楽をバックに
10分前後の無言悲しいドラマを繰り広げます。
宗次郎さんの悲しみの果てという曲ですね。
全て家族につなげた切なくとも愛のあるドラマです。
何回もお涙差し上げた記憶が。
まあそんなわけで
どっかのおっさんがインターネットを発明してくれたおかげで
当時のけんちゃんやスタッフのこのドラマにかける想いと言うのが
伝わって
「人を笑わせられるなら、人を泣かすぐらいは簡単な話」
なんて豪語してるんですがそれが発端で
スタッフを含め視聴者と勝負に出た
なんて事らしいです。
わたしもこの日記で
バカな事バッカやってきましたが
たまには
まだまだ見に来てくれている方から
お涙でも頂戴してみようかなと
でもこうやってシリアス劇場を見ると
改めて家族の大切さを
知る事もできますし
いたずら以上の感動が出てきます。
そんなわけで
そういえば去年は1匹の子分が
人生全うしたことを思い出したので
久しぶりに供養もかねて
お話でもしてみようと
思いました。
サッソク共感したなんて言ってくれた
方もいらして
やはりその方も猫を今年失っていて
弱まっていくのを目の当たりにしつつ
病魔にむしばまれた体を懸命に
我々よりも小さな命なのに
気合い根性はホント座っていて
痛いかゆい苦しい不平なんて言わず
立派に旅立ったようで。
今のペット食の成分を見ると
添加物だらけですし
海外では人間には禁止されている様な
そんなものも入っているので
中々ずーっと健康に暮らしてもらうのは
厳しいです。
ですが、
木枯らしの拭く冬の夜でも
暖かい部屋で
人間様のベッドで
仰向けになっていびきをかきながら
眠れるんですから
幸せでないわけがありません。
こうやって書き残す事で
過去の子分どもを思い出して
あいつらのおかげで自分の人生に深みが出た事を
思い出し感謝出来る。
さらに、今日、ペットを亡くしてしまった方も
たまに検索でたどり着くかもしれない。
私も前に亡くした時に他の方のブログを見て
心を多少なりとも落ち着かせるというか
少しでも悲しみを共感してもらった
そんな気がしたので。
殆どゲーム活動も無くなったので
殆どの方とは希薄になってしまいましたね。
ホントいままで楽しい時間が沢山ありました。
また何かゲームにやり込めばいいかもなのですが
なんとゆーか
なんか何度も同じことの繰り返しのようで
やる気が出ないのは
しかたないでせうかね。
そんなわけで
失礼こきました^q^
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