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わたしは
高校時代に
「静電気博士」と
呼ばれてました。
自分にですが^q^
いや、
静電気を放出よくしていたとかじゃなくて
静電気で痛いのが嫌だったので
避ける方法を色々と研究していたのです。
はい
2時間くらいですが研究時間は。
まあだいぶ前の学習ですので、しっかりとは
覚えておいでではないのですが
もしまだ静電気について
まだよくごじょんじではないかたに
ここに世界に、いや全宇宙に向けて
この対策を歴史に残しておくことにする事にする。
こまけーことはかかずに。覚えてないので。
ただ
あなたの身の回りには
相性の良いもの=電気が発生し辛いもの、蓄積させにくいもの
相性の悪いもの=電気が発生しやすいもの、蓄積させやすいもの
の
組み合わせがあります。
そのうち図を書こうとは思いますが。
とりあえず
毛(体毛や猫の毛、頭の毛)と
皮膚。
これらはあまり相性が良くないので
体内に電気を蓄積させやすいです。
そして蓄積した電気はもちろん
相性の悪いものに触れると
一気に爆発して静電気イテーになります。
人間が身に付ける物、
ばんてーやぶらなどがありますが、
絹はコットンだっけ?
皮膚と相性が素晴らしいので、結婚してもいいほどなので
静電気が蓄積し辛いです。
ナイロンとポリエステル同士は非常に危険な組み合わせ
インド人とパキスタン人を
エレベーターに閉じ込めるような者で
すぐに火花が飛びます。飛ぶかな?
この詳しいのは
静電気 生地
で調べれば、票が、表が出てきて解り易いです。
そう。
この表で、なるべく皮膚の隣の生地で出来た
ぱんてーやぶらやももひきやシャツを着ましょう。
体毛の濃い方は
生まれながらにしての自家発電機です^q^
そういった方は
こまめな放電を心掛けましょう。
放電の方法は、
いやその前に蓄積しないためには
ぱんてーを履くときとか
ブラウスを脱ぐとき、
いや、ジャケットを脱ぐときに
あなたの麗しいお足やお手手を
おおきなそのおHIPを
壁に触れながら、
タンスに触れながら
脱いだり着ましょう。
そうそう
車から降りるときは
まずドアを開けますが
あなたのその細い素敵な体を動かす前に
まずは外の車体の部分を触ります。
この触る時になるべく
大きな面積を触れるようにします。
そうしないと
放電量が蓄電量を大きく下回ってしまうので
車体に触れていてもバチっとくらってしまいます。
要は
車から出るときに大きく蓄電してしまうので
ドアを閉めるときに静電気いたいいたいになってしまうのです。
車では蓄電を防ぐのは難しいので
蓄電していると同時に同じ量を放電すれば良いのですぴさろ。
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