【★復活希望No.1ブラウザゲーム★】【クリスタルコンクエスト】
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アリオトC
修羅和泉

日記BGM。クリっ子は是非聞いてくださいね^q^b

ちょうおおがたMMORPGレッドストーンから難民後、クリスタルコンクエストとか言う神げーみーごーえーうん(モノビ○ト)にたどり着き、誠実な振る舞いで紳士乙女との交流を約1年半楽しむ。
その後、FF14で何事もなかったような日々を過ごした。心はいつも緑色。でもやっぱりFF14には定着をできず。今ではブラウザクソゲーやガンダムオンライン型クリスタルコンクエストで、ネットゲーム難民の生活を満喫していた。そして2017年にダメオンちょー大型MMORPG【Bless】に漂着。しばらくはここを定住地とする。

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今月は、結構ウニャウニャなので
プレイングゲームも殆どでき辛い感じです^q^

ギルドマスターさんに
副マスター職を頂いていたのでふは。


順番で回ってきただけですけどね^q^


ギルドマスターやってると

ギルドメンバーから

いや、普段ほとんどしゃべったことの無いギルドメンバーから

直接ささやきが来ると、あ~抜けるのかななんてドキッとするのですけどね。

ま~

あたしなんかに副マスターは勿体ないので

もっとやる気のある人に差し上げて役立ててもらったらえーでるわいすじゃないかと大森うたえもんで。


んで、他の副マスターもログインしてないヤローどもがいらっしゃったりで、まだ余りがあるので、ホイミソさんはそのままいらっしゃっていて頂いてよろしかろうという話になってしまってじゃんねんでした。

21日までだっけな、今の10周年お祭りも。

んでそこで無料スフィア―が切れる事になりまして。

経験値も元の少ない状態にもどりんこでして。

あああ。


人口減少秒読み開始で。

どうすんだろ。


もうすでに6満7万も注ぎこんじゃった人。


んで、兄バーサーリーが終わった後に、すぐにゴールド金鯖が始まるんだろうねぇ。そこでまた数百万円から数千万円の売り上げを。



ま~でもこのギルドマスターさん素敵だから、この人がやる気ならば、助けられる部分では無課金でも助けて行ってあげたいとか思わなかったり思ったりらじばんだり。

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ここれは・・・!!


がくせー時代をスーパーハミコンで過ごしてきた我々にとりましては


神フォント。神タイトルでしょう^q^


PRESS STARTの・・スタートボタンが無いんですけど^q^;;;

CLICK STARTでしょうここは。



ま~



先に結論を言います戸。





どんな素晴らしかったゲームも



ブラウザゲームに移植されると・・・・





クソベーに・・クソゲーに変化するという法則がしっかりと活きています^q^








もちろん・・


細かいところはスクエアらしい部分が出ていて。さらに他のブラウザクソゲーにはない遊び心もあるのですけどね。


うん・・・・・・こ。


やっぱブラウザゲームになってしまうと・・・だみだこりゃ^q^



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さーてと

2014年。去年の8月頃、レッドストーンに何か色々と今までのプレイヤーを裏切るような、経験値100倍とかだっけ?


非常に盛り上がった時期でしたね。

久々に復帰したあたくしも、他の既存のサーバーもこれ位ひとがいるのかと錯覚してしまったほどです。


そんなゴールドエクスペリエンスサーバー2004年の。一度はサンライズだっけか?サンライトだっけか?名前を変えた後に、


すぐに他鯖と合併^w^w^w^w^

ナイトスカイ^q^q^q^q^q^w^w^w^w^だっさーq-q-




てかカムバックイベント。
この子がいたのを忘れていた。Lv100↑なのに、なんもプレゼントもらえま変でした^q^別につづけないからえーのだけどね。



よくもまあ1か月でここまで育てもうた。







そんなわけで



昔のちょい知っている人にささやいてみたんですが。
向こうはこちらを覚えてないだろうけどね^q^b





そりゃそうですよね;q;・・・・







だって・・







金曜日の夜で、この賑わいだもの^q^










新サーバービジネス。

レッドストーンは金鉱を掘り当てたと言っています。

新しいサーバーを作って
スタートダッシュ民に1万2万を課金させる。

簡単に課金をしてしまいますからね^q^

んで大盛り上がり。


んで、1年後、信じられないほどの過疎。


んで、合併。


空いたサーバーで、さらに新サーバービジネス^q^



これでレッドストーンはしばらく安泰ですね。











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とあるどしゃ降りの雨の夜。

庭で何かが光ったのを、お母さんが見つけました。

それは近所では見た事の無い野良ネコの目が光ったものでした。お母さんが良く見ると、茂みに体半分は隠れていますが、黒猫のようでした。体はびしょびしょに濡れているようでした。



そして、とてもやせ細っており、もしかしてもう歩ける力が無い中で、お母さんの家の灯りに救いを求めてやってきたのかもしれません。


そう思ったお母さんは、冷蔵庫に走り、猫の好きそうな食べ物、そう、チーズとミルクを小皿に入れ、雨に濡れない庭先に置いてあげました。


「おいで、食べていいよ」

お母さんは、少しずつ後ずさりをしながら声をかけますが、びしょ濡れのやせ細った野良ネコは、小さい声で


「ニャー」

と、返事をするだけで、草むらからは出てきません。

お母さんは、そっとガラスドアのカーテンを閉めながら、とても悲しい気持ちになりました。


本当は、この土地は自然が豊かで、動物たちは恐れるものが殆ど無く暮らしていた。それが人間の開発によって森はなぎ倒され、自然は無くなり、道路が出来、現在は動物が簡単に命を奪われる場所ばかりです。


人間の開発によって住む場所を亡くしてしまった動物たち。そんな動物たちをできる限り助けてあげないといけない。お母さんは子供たちにそう教えました。




そして、そっとカーテンの隙間から野良猫の様子を見ると、小皿は空っぽになっていました。猫はと言うと・・・チーズとミルクが足りなかったのか、ドアの前でカーテン越しにこちらを見つめていました。


お母さんはこの猫がまだお腹を空かせていると思い、台所にまたチーズとミルクを取りに行きました。そして今度は野良猫に家の中で食べてもらいたいと思いました。家の中で温まって欲しい、そしてチャンスがあればびしょ濡れの体を拭いてあげたい。そう思っていました。


何日ぶりかにご飯を食べる事が出来た野良ネコは、今度はお母さんが呼ぶと恐る恐るですが、ドアの側まで入って来て、そこに置かれたチーズとミルクをまた美味しそうに食べています。

子供たちはお母さんに言われた通り、物陰からそっとその様子を見守っています。もしかしたら、家族が増えるかもしれないという希望を持ちながら。


そして野良猫はチーズとミルクのお代りを食べ終えました。お母さんはタオルを数枚そばに置きつつ、

「おいで、おいで」

と声をかけながら、野良猫との距離を縮めます。そして手が届きそうになるとお母さんはそっと手を差し出しました。

しかし、野良猫は驚いて外に逃げ出してしまいました。お母さんは残念そうな顔を子供たちに見せた後、庭先に目を向けました。

野良猫の姿は既になく、暗闇と雨の音だけが聞こえました。




**************************************************************************:

次の朝、雨もやみ、子供たちを送り出したお母さんは、ゴミを出しに行ったついでに、昨夜の野良猫がいないか近所を回ってみました。公園なら隠れているかもと思い、寄ってみましたがやはりどこにもいませんでした。

「まあお腹を空かせた猫だし、また夜に絶対に来てくれる。」

「あ、そうだ、今夜はお刺身を用意してあげちゃおうかな。」


お母さんも、新しい家族が増えるのを楽しみにしていたようです。


学校でも、子供たちが昨夜の出来事を自慢げに話していました。
友だちも猫に会いたくなってしまいました。子供たちは、今日ほど早く家に帰りたい日はありませんでした。もしかしたら家に昨夜の猫がいるかもしれないのですから。


お昼過ぎ、お母さんはいつもより楽しい買い物を終え、家に向かいました。買い物袋にはもちろん野良猫を歓迎するためのお刺身が入っていました。

そして、家に戻りましたが、何やら市のトラックが家の前に停車していました。お母さんは不振に思って作業服を着た年配の方に話しかけてみました。


「あっ、私どもは市の衛生局の者でして。実はお宅の前に動物の死がいあると近所の方が通報してくれたようでして、こうしてわれわれが処理をしに参りました。」

お母さんは奈落の底に叩き落とされたように不安になりましたが、まだあの猫と決まったわけではありません。そして、声を振り絞って聞いてみました。


「あの・・・・もしかして黒い猫ちゃんですか・・・?」










「え?あはい、そうです。もしかして・・・お宅の・・・?」



「あ、いえ・・・野良猫だったんですけど、あの・・昨夜・・・」


お母さんは勇気を出しました。


「あの、見せて頂いても・・?」


「それは大丈夫ですけど・・」「お願いします・・」


そして、作業員がダンボールを開くと・・・・




そこにはまぎれもない、昨夜チーズとミルクを美味しそうに食べていた、泥だらけの黒猫が横たわっていました。


お母さんは何かを叫びたくなりましたが、必死に口を押えました。作業員は心配そうにお母さんを見つめます。


「申し訳ありません奥さん・・・我々ももう出ないといけませんので・・・あの・・一応こういった無縁仏でも、供養できる場所もありますので・・・」



「・・・とっていいですか?」


「はい?」


「・・この子・・引き取っていいですか?」

作業員は少し考えた後、

「わかりました、恐らく車にはねられてかわいそうな最期だったけど、でも幸せに成仏はさせてやれそうですね。ではこちらはお預けします」


・・幸せに成仏。この言葉でお母さんの涙は止まらなくなってしまった。









15分くらい。お母さんはダンボールの中の猫を見つめていた。昨夜、逃してしまった事を心から悔いたり、美味しそうに食べていた姿を思い出したり、昨夜、うずくまっていた場所に埋めてあげよう・・・、またウチにご飯を貰いに来た時に多分はねられちゃったんだ・・・・


「あ、、あと1時間もしたら子供たちが帰ってくる・・・」



子供たちに、この猫の姿を見てもらうべきか、、それともお墓を先に作ってしまうか。お母さんには決心がつかなかった。でもとりあえず、この泥だらけの体を綺麗にしてあげようと思った。猫を桶に入れ替えて、お風呂場で泥を流してあげた・・


すると・・・



この子は本当は黒猫では無く、そこには綺麗な茶色の毛並みが揃っていた。


「・・・本当にゴメンね・・・」


そして、濡れた体をヘアドライヤーで乾かしてあげると、そこにはやせ細ってはいるが、今にも目を覚ましてご飯を催促しそうな、愛くるしい猫が横たわっている。


お母さんは初めて笑顔になった。心からこの猫が本当の姿を自分に見せてくれたように思えたから。


そこに、子供たちが元気よく帰って来た。「お母さ~ん!!猫きた~~?」


お母さんは覚悟を決めた。子供たちにも全てを見てもらおうと。



「うん・・・猫は来たのね・・・でも・・でも・・・」言葉が出ない・・・出せない・・・

この子たちに真実を伝えたら、どれだけ深く悲しむか。お母さんは少し時間をおいて、続けました。


「実は・・・猫ちゃん病気だったんだって。お薬も効かない病気でね・・もう生きられなかったんだって。でも最期に美味しいものを食べたいって言って、ウチにやってきたんだって。それで病気で苦しかったけど、最後に美味しいものを食べる事が出来て良かったって言いながら、永遠に眠って楽になる事にしたんだって。」

「でね・・・眠る前にお母さんにね、ここにお墓を作ってもらってもいいですか?って聞いて来たんだけど・・・・」


子供たちの目はみるみる赤くなり、大きな声で泣きはじめた。

お母さんもそれに耐えられなくなって、涙を流しながら、

「ね、どうする?お墓・・作ってあげる?」

子供たちは泣きながら・・・「うん・・・」



その後3人は、花屋さんで綺麗な花を買い、猫が眠る箱の中にそっと添えてやった。昨夜の泥だらけの体は想像もできないほどの、きれいな体になり、さらに手作りの花束に囲まれた猫は、最後に自分に光を与えてくれた最愛の家族のもとで、永遠に幸せに眠り続けた。


そして家族はその年に、市の保健所で殺処分寸前だった2匹の猫を引き取る事になった。2匹とも老猫であったが、引き取られた後は保健所に保護されていた時とは見違えるように元気になり、大学生となった子供たちに2匹とも看取られて、幸せな大往生を遂げた。







2015/06/30 0:29 修羅和泉





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なんか
倦怠期の夫婦は、昔の素敵な思い出を掘り返せ。写真とか撮影動画を見たりとか。

なんて事が書いてありました。








昨夜はベッドの中で、イチチさんを思い出しましたね。


3-5
なんて得点で負けている状態で
無論ル・シェインは終始おされっぱのアレで。
森大で。

ここで、
シャードが幾つか貯まっていて
タイタンを1タンだせる状況なんですが
別にヴォイスチャットも普通のチャットもしないし
別に、ギルドルームで打ち合わせもしたことも無いのに

ウォリアーイチチさんと
スカウト修羅和泉さんで
ダッシュこいて
左側開始だとして、下側から相手陣営に近づくのですね。
無論あたしゃ
サテライトスキャンを行っておりまして
相手丸見えでして。
普段から相手を見てるから
あちらからしたら、召喚施設は1発乗っ取りって事はわかっておるのですね。

んで、

1タンの場合は

まず、あたしが相手本拠の左側のMapにある召喚施設を乗っ取る。
イチチさんが召喚する
召喚した途端にあたしが右側に走って敵本拠の視界を取りに行く。
イチチさんは真っ先に自本拠へ退避する。無論、タイタンの歩みを止めない、なんてポカはしないのである。

もちろん、敵陣にぶっこんだ修羅和泉さんは、囲まれたら死ぬわけですけど、上記画像と違って、朽ちた海賊剣の時代なので、コストが金1なんですね。2.5だったかな^q^減るのは。

こうして

会話も目での会話も無く、タイミングが心で通じて逆転勝ちした試合が何度もあって。とても気持ち良い試合である。無論、持たせてくれた味方にも感謝。



そして

2タン出せる場合もあるのですね^q^

さらに気持ち良い試合ですそれでバスターで逆転勝ちした時なんてのは。

イチチさんの方が耐久力があるから、二人召喚した場合は修羅和泉が退避するのですね。


彼には公衆の面前でパンツを脱がしたりとか、色々といたずらをしましたが、本当に良いクリコン仲間でした。














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台湾人
香港人で

最近ものすごく尊敬する事が起きています。


それは・・・・




で、検索をかけて我が日記までたどり着くことです。


ここには、香港人台湾人の男性の凄まじいエネルギーを感じます。


とゆーのも・・・


元々、ローエーなんて言葉は知らないわけですよ彼らは。


鬼斬は英語のサイトまであるので、海外人も歓迎しているわけですが。



彼らは、まずは好色と言う言葉を日本語翻訳にかけます。

そして、ローエーという言葉を発見します。


ただし、ローエーのカタカナタイピングの方法は知りませぬ。



・・・・・


ん @q@!!!


「くこう」


彼らのタイピングの仕方で、工と口で代用できるのではないかと発見したのです。


そしておそらく向こうの情報掲示板で


日本のローエー物を見たい時は、○○くこうで検索しろと書かれているはず。


そんなわけで


最近、工と口での検索さんが香港台湾さんから多くて


大歓迎ですわ^q^

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どこも
20世紀型の会社経営みたいなギルド運営が多いですね。


わが社は!!
今月の売り上げは!!
頑張れ!!
努力だ!!



21世紀はもうそんな運営では通用しないのですよ・・・・




古参者へ新加入者は沢山の希望と少々の不安を持ってあなたのギルドに加入してきます。あなた達は彼ら彼女らが早くギル茶やイベントに馴染んでもらえるよう、新加入者がログインしていたらなるべく普段の会話は控え、新加入者中心に会話を弾ませるように。

また、挨拶の教養なんて強要なんて論外です。小学校かいアンタの集いは?挨拶をしない加入者は挨拶が出来ないのではなくて、アンタのギルドが挨拶を受け入れない雰囲気を古参がクラウドミストしているからなんだよ。



新規加入者へあなたがさっさとギルドに馴染むように古参が色々と気を配ってくれても、すぐにそれに甘えて延々とウザい自分語りを続けない事。各ギルドにはギルドのギルドチャットの進め方と言う固定の文化があります。古参が気を使ってくれても少将は少々は甘えてもいいが、すぐに彼らの文化を受け入れましょう。当初古参が色々手伝ってくれても、ずーっとそれを期待してはいけません。彼らもあなたを知ろうとして手伝いなどを請け負ってくれるのです。良い相性であれば、誘いは続くでしょうし、誘いが減っていったら何かあなたに問題があるかもしれません。もしくは彼らが忙しくなったとか。なので、ギルド加入当初は歓迎期間と言って結構良い事が起こりますが、段々と減ります。それに対して不平を持たない事。普通の事ですので。

また、どんなにロクな返事がこなくても、挨拶は最低3日は続ける事。それで良い返事が来ないのであれば、挨拶の必要はありません。許します。

また、古参が楽しそうに喋っている所で、緊急時以外に無理やり話題を変えないように。



ギルド運営スペシャルコーチ
修羅和泉

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去年の2月かな。2014年2月。



もう。


クリコンはええかな。と思って。でも最期にサラさんに役立ってから、そしてなんかで貯まっていたギガワクチンとかを使い切ってから、2、3日で終わろうと。



んで


撒きしながら2,3日過ごそうかなと。


でも、緑ルシェインの事だから、塩装備の時に限ってソーサラーちゃんが全く一緒にならなかったりとかね^q^

んじゃ・・・




最後に思い切ってかぴばらさんLOVEさんに入れてもらおうとアタックした時の



日記です。



本気で辞めるつもりだったのが


2,3の偶然が重なって、本気で心変わりをした時の



日記です。



ホント、驚きのトリプルプレーでした









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前回のはアレです。ろーえーではなくてアートです。




どこ行っても感謝されますね^q^






思い切って
街にいたリトルウィッチちゃんに声をかけてみました


ホイミソ、485歳の夏であった。



^^

とか言われて。どっこんこ陥りました。




ま~、右上のモダンマジシャンがLv510からなんですよね。
んで
[A]なので、銀行にも預けられず・・
どーせあのHP10%背中だったので、じゃ~女神で一時的にLv510以上に上げて、装備してしまおうと。鞄救済でした。


故郷、ブラックオパール 黒鯖 Black Opalに顔を出してみた。

そこに
えりちゃんはいなかったし
でも
ANGELEYESさんエンジェルアイズさんはまだ残っててくれて。うれぴかーたーだいとうりょう。


次回は
1年前の金鯖に遊びに行ってみるの巻^q^

いかに1年で廃れるか。非常に為になるのでR2-D2



ととと



このリトルちゃんがいると

なぜかPrintscを押している自分・・・


DNAが成せる業。

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3Dやっぱキッツイナぁ・・・・;q;


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