街にでました。
100円のイヤフォンを買おうと100円ショップに。おしゃれな100円ショップでした。
さーて
買おうと思って、レジの列を見てみると・・
みんな
8人くらいのお客さんの列みんなが・・・
おんな・・・^q^;;
しかも同じようなみんな慎重で身長で。
そこに
大男のわたしが並んだら
なんか異様な光景に思えてしまい
そのまま
そっとイヤフォンを元に戻して
店を出ました。
店のドアを開ける時。透明のガラスドア。
外側に女性がいたので
ドアを内側に開いて
先に通してあげました。
ニコリとも会釈もせずに
偉そうにピーチ姫の様に
通り過ごしていきました。
ギャグが足りなかったのかな。
もう少し仰々しく
お嬢様お通り下さいみたいに
日ざまづいて非ざまづく、ひざまずいてあげればよかったのかしらねー。
その後、
下着売り場を避けながら
ブックオフに到着。
徳間書店を探していると
徳間書店の棚の前にだけ
わかぞーのくそがきが
立ち読みをしていました。
いや、20前後のやつ。あたしよりも頭一個身長低い。
なので
いや、眼鏡を忘れていたので、棚に思いっきり近づく必要があったので
後ろから
無言の海坊主のようなプレッシャーをかけたら
少し右にずれていきました。あはは。
エンジェルハートシーズン1
エンジェルハートシーズン2
週刊誌の会社が変わったから
こうなっただけで
別に話が変わっているわけではないわけであったわけでした。
や・・・
AHは・・・33巻まであると@q@!!!
・・・・・・・・とんぼ
さすがにそこまで買えないですわ^q^;;
正直
物語が安定期に入ってきてしまっているのですよね。
グラスハートがシティハンターになるまでの物語は
もう
ジェットコースターがガタガタ上に上がって、一気に急降下するような
臨場感あふれる物語でしたよ。
その付近は、主人公たち中心に物語が回っていて
グラスハートを使って、じつはオールドファンに槇村秀幸と香の過去をみせたり
香の姉を登場させたりと。
でもその辺が全て終了したら
いまはもう、依頼者が中心になって
毎回毎回知らん奴が出てきて、んで、そいつらはほぼ後日登場しないってわけで。
搭乗しても、登場しても、1、2話が終わったらまた棺桶に入ってしまう。
そういった状態なので全33巻は変えない買えないですよ。
なので
たまたま1冊だけ存在していた
エンジェルハートシーズン2の第1巻だけ
108円で買って帰りました。
恥ずかしかったので
その1冊を2冊の経済本で囲みました。
AHS2のカバーは凝った作りでコレクションのし甲斐がありそうです。
しませんが。
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