ばんざ～い
すったっぷ細胞
なくてよかった～

なんて言ってる場合ではなく。




これみて
こころが安めぐみらぐというか
なんだろう、フォントかなぁ。


公式を見る感じでは
こちら

あたくしは
ファイナルファンタジーⅢ
ファイナルファンタジーⅣ
ファイナルファンタジーⅤ
ファイナルファンタジーⅥ
ファイナルファンタジーⅦ
ファイナルファンタジーXIV
のご経験者ですが

Theファイナルファンタジーフォントが使われたのは
Ⅳからなのですね。



nanなんだろーね
この文字をみると
溢れてくる
安心感。
なんの雄大さも無く、むしろ
繊細で脆い少々の悲壮感。

当時、その対となったこちらの物語は

ファイナルファンタジーのロゴと違い
壮大ですよねくらりょうこ。
力強い。
恥から、端っこから中央にかけて文字が小さくなってますが
これが奥行＆包み込まれる表現大です。



FFは陰
DQは陽

ですよね。
FFは結構、世界とか破壊されちゃってますもんね。
DQでは悪の大王は一応存在しているが
目だった破壊と言うのは少ないですもんね。


FFとDQの陰陽が逆転したらヒドイもんですね。
明るいクラウドくん。
いや、クラウドという名前自体変わる。サニーに変わる。

暗いアリーナ姫。
いや、アリーナ姫という名前自体変わる。
う～～ん、ヒカエシツ姫とか。



その
二大RPGのうちの一つのフォントを
ふんだんに惜しみなく大使用した
このクリンスンタルンコンクエンスント



こちらにしょーもないアホ顔を並べる
スクエニのクソブラウザげーたちの
ロゴと比べると
製作者のこのゲームに対する
意気込みと言うものが
感じるなと言われても
それは有馬温泉のように
自然と湧き出てしまうもの
なのですぴさろ。

FFシリーズ系のロゴに仕立て上げられてるのは
このクリスタルコンクエストだけ。






ファイナルファンタジーⅢ
ファイナルファンタジーⅣ

この2作は、FCからSFCへまたいだ時代であーりまんでして。

グラフィック、音楽の大飛躍。
この大飛躍を目の当たりにした感動は
今の時代では味わえないのではないでしょうか。

変化の衝撃が。


FFⅤに、ビッグブリッジの死闘という有名曲があってしまってるので
Ⅳの音楽の院泊と、、インパクトというものが評価が低目かな～とか思ったり。
しかし今聞いても秀逸作品が
揃っているのでRかもしれないのでRかも。

 

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