さてさて
もう1つ気にならられたのは
まだまだ元気に活動をされてるように見受けられる
ギターの焦燥音楽さん。
桃色作戦さんが率いられるギルドさんですが。
この方の書く募集文章には
外部のあたくしにさえ
この方の新加入者への心配りの
Soooooo Deeeeeep!!!
なところが
びんびん伝わってきます。
彼/彼女の懐の深さは
日本海溝よりも深いと勝手に自負しています。
GH5にもなったということで少々驚いていますが
復帰者や他でうまく行かなかった方は
こちらの門を叩けば良いでしょう。
人数が増えると、ギルドマスターの考えを理解しない
メンバーが増える事も考えられます。
加入の際に、
桃色さん以外の肩に方に声をかけて
対応をしっかり見定めるのも良いかもですが。
ともかく
以下
わたしからあなたへの
ギルド受け入れ側か壬生川か壬生川・
加入側への
留意したらえーでるわいすじゃないでるわいすなんじゃないかと
思った事柄。
古参者へ:新加入者は沢山の希望と少々の不安を持ってあなたのギルドに加入してきます。あなた達は彼ら彼女らが早くギル茶やイベントに馴染んでもらえるよう、新加入者がログインしていたらなるべく普段の会話は控え、新加入者中心に会話を弾ませるように。
また、挨拶の教養なんて強要なんて論外です。小学校かいアンタの集いは?挨拶をしない加入者は挨拶が出来ないのではなくて、アンタのギルドが挨拶を受け入れない雰囲気を古参がクラウドミストしているからなんだよ。
新規加入者へ:あなたがさっさとギルドに馴染むように古参が色々と気を配ってくれても、すぐにそれに甘えて延々とウザい自分語りを続けない事。各ギルドにはギルドのギルドチャットの進め方と言う固定の文化があります。古参が気を使ってくれても少将は少々は甘えてもいいが、すぐに彼らの文化を受け入れましょう。当初古参が色々手伝ってくれても、ずーっとそれを期待してはいけません。彼らもあなたを知ろうとして手伝いなどを請け負ってくれるのです。良い相性であれば、誘いは続くでしょうし、誘いが減っていったら何かあなたに問題があるかもしれません。もしくは彼らが忙しくなったとか。なので、ギルド加入当初は歓迎期間と言って結構良い事が起こりますが、段々と減ります。それに対して不平を持たない事。普通の事ですので。
また、どんなにロクな返事がこなくても、挨拶は最低3日は続ける事。それで良い返事が来ないのであれば、挨拶の必要はありません。許します。
また、古参が楽しそうに喋っている所で、緊急時以外に無理やり話題を変えないように。
ギルド運営スペシャルコーチ
修羅和泉
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