11.03.20:13
クリスタルコンクエスト系ゲームが出現する日がそのうち訪れるかもしれない。クリスタルコンクエスト
久々に、クリスタルコンクエストについての真面目な日記でも書いてみるかのうしまいいもうとは。
過去の日記集にて
スクエアエニックスとモノビット株式会社は完全に喧嘩別れをした、と思うちょりました。調べるのはめんどいが、クリスタルコンクエストの商標はスクエニなのかな。音楽や画像映像はどちらが把握しているのかはわからないが、ごちゃごちゃになってしまっているのだと思うちょりました。
そのため、どこかの他者が他社がクリスタルコンクエストの権利を買おうにも、スクエニなのかモノビットなのか、実際に尋ねても実はたらい回しにされていたり。なんて思うちょりましたけん。
しかし、モノビット株式会社の絶対に変わらないHPを常々監視していたあたし。
ここで、いつの間にかかなりの動きがあった模様です。
http://monobit.co.jp/
以前は、クリスタルコンクエストの開発実績を堂々とページトップに掲げていましたが、今はいくつかの自社作成ゲームに加え、
モノビットエンジン
なるものを掲げています。
このモノビットエンジンちゅーものが、素人目からして凄いものに見えて仕方ないです。
なんせ、簡単なオンラインゲームを自主製作できるようなプログラムな模様で。簡易的なものであれば、無料で使えるようです。
これを、作るために雌伏していたようですね。モノビット。
そして、気になる部分がこちら。
モノビットエンジンを採用した会社というものがあるのですが
ここにクリスタルコンクエストが載っています。
さらに
Load of Vermilion Win版の名前も載っています。
つまり
モノビットとスクエアエニックスの関係は崩れていなかった^q^bb
そして、以前はこの採用実績はゲーム4本ほどだったと記憶いたしておるのだが、今日の段階で8作品に膨れ上がっちょる。
ちゅーわけで
この物日とエンジンを、モノビットエンジンを使用しているゲームに関しては、確実にリアルタイムで複数プレイヤーがアレするゲームである可能性が高い可能性があるわけである。
すなわち、クリスタルコンクエスト系ゲームが近いものが将来出てくる可能性も否定できない可能性が高い。
ただし分かっていただきたいのが、現在はすでに最高の楽しいゲームを作るのがプログラマーの使命ではなくなっている点であろう。今は、手をかけずに収益が高まるゲームを作ることが開発には求められている。
その点を考えると、あたしとしてはクリスタルコンクエストが復活する可能性はやはり低い可能性であると考える可能性がある。
しかし、世の新作オンラインゲーム紹介ページで、駄作ばかりを探すよりかは、このモノビットエンジン採用実績のページから、遊んでみるゲームを探す方が、クリコンプレイヤーの食欲を満たすものは見つかるかも知れなくもなかったりするかもしれない可能性もなくもあったりもするのでRタイプ。
モノビットエンジン採用実績ページ
http://www.monobitengine.com/results/
過去の日記集にて
スクエアエニックスとモノビット株式会社は完全に喧嘩別れをした、と思うちょりました。調べるのはめんどいが、クリスタルコンクエストの商標はスクエニなのかな。音楽や画像映像はどちらが把握しているのかはわからないが、ごちゃごちゃになってしまっているのだと思うちょりました。
そのため、どこかの他者が他社がクリスタルコンクエストの権利を買おうにも、スクエニなのかモノビットなのか、実際に尋ねても実はたらい回しにされていたり。なんて思うちょりましたけん。
しかし、モノビット株式会社の絶対に変わらないHPを常々監視していたあたし。
ここで、いつの間にかかなりの動きがあった模様です。
http://monobit.co.jp/
以前は、クリスタルコンクエストの開発実績を堂々とページトップに掲げていましたが、今はいくつかの自社作成ゲームに加え、
モノビットエンジン
なるものを掲げています。
このモノビットエンジンちゅーものが、素人目からして凄いものに見えて仕方ないです。
なんせ、簡単なオンラインゲームを自主製作できるようなプログラムな模様で。簡易的なものであれば、無料で使えるようです。
これを、作るために雌伏していたようですね。モノビット。
そして、気になる部分がこちら。

モノビットエンジンを採用した会社というものがあるのですが
ここにクリスタルコンクエストが載っています。
さらに
Load of Vermilion Win版の名前も載っています。
つまり
モノビットとスクエアエニックスの関係は崩れていなかった^q^bb
そして、以前はこの採用実績はゲーム4本ほどだったと記憶いたしておるのだが、今日の段階で8作品に膨れ上がっちょる。
ちゅーわけで
この物日とエンジンを、モノビットエンジンを使用しているゲームに関しては、確実にリアルタイムで複数プレイヤーがアレするゲームである可能性が高い可能性があるわけである。
すなわち、クリスタルコンクエスト系ゲームが近いものが将来出てくる可能性も否定できない可能性が高い。
ただし分かっていただきたいのが、現在はすでに最高の楽しいゲームを作るのがプログラマーの使命ではなくなっている点であろう。今は、手をかけずに収益が高まるゲームを作ることが開発には求められている。
その点を考えると、あたしとしてはクリスタルコンクエストが復活する可能性はやはり低い可能性であると考える可能性がある。
しかし、世の新作オンラインゲーム紹介ページで、駄作ばかりを探すよりかは、このモノビットエンジン採用実績のページから、遊んでみるゲームを探す方が、クリコンプレイヤーの食欲を満たすものは見つかるかも知れなくもなかったりするかもしれない可能性もなくもあったりもするのでRタイプ。
モノビットエンジン採用実績ページ
http://www.monobitengine.com/results/







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スラブよりいい武器作るからまかせな!
おー!1年に2回来てくれるやかなまさんじゃーないですか@q@!コメントあんがとです^q^
スラブよりもよい武器期待しています!!今年もお疲れさまでした来年もよいお年を!
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