緑の大野良の
経験上の弱点公開します。
赤青の方は、これを知ってるだけで更に更によゆーで勝てます。
大野良です。有力プレイヤーが多くて2名程度の戦場としています。
1.最初から誰も召喚獣を召喚しない。もちろん、上位に所属されてる有力プレイヤー、野良の有力プレイヤー、赤青から怖いもの見たさで遊びに来ているプレイヤーがいる時は違います。でも、かなりの確率で序盤召喚はありません。
有力プレイヤーは、周りが弱いのはわかってますから、なるべく自分の仕事に集中したくなります。誰も召喚してくれ無いと分かってからの、召喚になります。
わたしは、ここ1週間はガブリエないさんのスキルセットを参考に、スタンを取り除いてNシャードにしてました。そして、相手が召喚をしていないのを確認後、開幕1分以内にシャードを100スティールした試合が多分全体の3~4割程度あります。開幕の油断をついたせいか、混浴モードの後半では開幕直後に名前を見せた途端に警戒されて失敗に終わる場合も多かったです。大抵青赤の方ですねしっかりと止めてくるのは。緑は、知っている名前の方ぐらいですね。
ひどい時には、召喚3回分、卵は各召喚獣2匹分以上あるのに、誰も召喚をしない場合もありますから。緑野良大。そう言った意味では、緑のギルドが大で活動していないときは、アイテムにサイコボムをいれる必要はかなり減ります。
2.有力プレイヤーの孤立待ちを待てばいい。緑と言えども、SR50やR++のスロットもオール40ってプレイヤーもたまにいます。赤青の方でも、そんな装備の緑プレイヤーを警戒することもあるでしょう。
ただ、野良大ではこういったプレイヤーに誰もついていきません。
普段はギルドで戦っていらっしゃる有力プレイヤーだから、トリがルームスキルを使ったり、相手プリが落ちたりなど、攻め時を心得ていて、普段通りに攻勢に転じるために前に出ます。
しかし、攻めに転じるのは一部の有力プレイヤーのみ。中央に8人いても、1~3人くらいですあなた方に突っ込むのは。他のプレイヤーは何をしているのかというと、回復施設でのんびり温泉に使っていたり、直前に乗っ取られたAT付近のスカに対して5人くらいで追いかけたりとか。
赤青が守勢に回らなくてはいけないときでも、しっかりまとまって引けば、すぐに数的有利を得る事が出来、相手の追撃を撃退できます。うまく逃げられても、態勢をすぐに立て直せることができます。
3.トリックスター:攻める部屋にワイルドを使わず、守る部屋にワイルドを使う。基本守勢の緑なので、少しでもきつくなると、守りの回復施設にワイルドルームスキルを使います。
そういった場合はもちろん無理して攻めないでいいです。
NEXT付近で1分程度待っていてください。
短気なプレイヤーが一人一人突っ込んでくるので、各個を撃破していけば、楽にポイントを稼げます。大体5名くらい撃破したら、止まります。
4.囮に半分以上の戦力が釣られる。もし、たまたま引きがわるくて、相手に有力プレイヤーが数名いて膠着状態になっとします。敵の戦力を多少分散したければ、足の速いスカさん、もしくはオデンディアを本拠の方にやるだけで、半分以上がそれについていきます。スカさんとかわざと仰々しく移動するのが一番です。相手の先頭に猫騙しをしたり、ルームを移動してから、ESCとロアステップをつかって音を出して移動したり。
簡単に沢山釣られるので、残った有力プレイヤーを多人数で相手できます。
5.相手側のスカウトを全く見ていないまず、シャードを盗まれる重要さを理解していないので、スカウトがネームリストに表示されても、まったく気にしません。
青赤味方が敵緑の数名の有力プレイヤーと交戦中でほかに気を配れない状況であれば、シャードスティールは、すき焼き食い放題です。
潜伏=ステルススキル、が切れつつ本拠に向かっても、妨害にあう可能性はほぼありません。
スキャンで確認、本拠周辺にスタン職がいない場合は、敵目に触れても勇敢にスティールをしにいくスカさんも結構いらっしゃいますが、うまい方が敵にいるとその時点で召喚施設に走り込んでなんでもいいから召喚をしますね。
緑野良では滅多にないので安心してください。
今回、赤青が混ざっている野良大でも、かなりシャードを盗めたので、緑野良を相手になら、もう練習がてらに勇敢に動いてみるのをお勧めします。
とりあえず
戦闘中に暴言を吐きそになる前に、ここでぱっと思いつく事を挙げてみました。
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