いまログインしても、誰もいらっしゃらなかったので。道にも。
なかなか難しいですねくりんこ。
お詫びやら、GMやってきたり。お詫び行脚ですかね。
もう、移行サービスしか目にありません。
どーせ、すでに移行されたプレイヤーにはなにもありま10^^bb
書類の山を整理していたら
昔の白猫さんの写真が出てきて。
2,3か月ぶりに眺めるので結構当時の記憶が戻って来て。
もう老衰しきってて。吐こうが洩らそうが全ての世話をするつもりで。
だからもうその場で動かないで良かったのに。
「お世話になった修羅さん一家にさらに迷惑をかけたくないから」
って、足を震わせながらトイレに向かうんですよね。
でももう力が無いからよろけて倒れて。でもそれでも向かおうとして。
だからひょっこい連れて行ってあげるのだけど、今度は力が無いから全然出ないんですよね。
で、うぎゃーごー!!って機嫌が悪くなってうなって。でも出なくて。いやちょっと出て。
自分の人生ここまで!と死期をしっかりと覚悟したような。食事もキッパリやめて。口が末期だったので食べれないのもあったけど。そのトイレには絶対に向かうという根性。伊達政宗にも劣らない。ねこまさむね。
まあその気概を思い出して、多少の涙を流していた時に、今はまた新たな老猫が私の部屋を居場所としているのですが、スリスリ腕にスリスリ。いっちょ前に慰めやがってコノヤローなんて。
死の寸前もちゃんと合図をしてくれた白猫さん。もしかして、死の前にはすべての細胞が死に対して最後の抵抗をするのかも。息があがって、なにか鳴き声をあげたそうに口を開いて。でも力が無い。そして、全てが止まる。
お母さんのおなかから出てきて臍の緒を切ってやってから約10年。そして看取って。後から来て先に行くほんとずるいわ。動物は。
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