the Load of the Ringsの3部作が一挙に放映ごっこされていたので
傍で仕事をしながらずーっとみていました。
まともに見るのは2年ぶりくらいだと思います。
ふう
何度見ても同じ場面で涙が出てきてしまう;q;
んで
年を増やすごとに人生経験が増えていて、人情の裏側を考えるだけで涙腺が決壊して目からイオンウォーターが流れに流れる。
エルム峡谷にエオメルが軍勢を引き連れてギリギリの所でセオデン王を救えた場面。もうだめだと思った時に仲間に全てを救われるっていいですね。涙でないわけない。
Minas Tirithが陥落寸前に、場内でGandalfがRohanの角笛の音を聞いた時の、あの中にいた絶望に陥っていた士気が一気に希望に回復しただろうと思うと。
セオデンさんの鼓舞と、全体での「death」の叫び。
いないと思ってたあの人が実は自分を救ってくれていたとは。
4人がホビット庄に戻るんだけど、4人以外は何も知らないんだよね。彼らがどんだけデカい事をしてきたのか。んで、4人で飲みに行くんだけど終始無言で。周りが普段のままで安心しているんでしょーかね。
最後のサヨウナラのシーンなんて、両親がいたから涙ダムのバリケードを本気で守備してました。じゃなきゃもういつも通りの大雨洪水警報ですよ。
ホント、素晴らしいファンタジーで。この先何年も見返して感動させられるんだろうな。
その点
クリスタルナントカポンクレストとかいうゲームがあったんですが、
ああところで
2013年の
Webmoneyアワードはしっかりと逃したようですが。
同じファンタジーの端の端の端くれの端っことして
あの映画の100ぶんの1でいいから感動させてくれないかと。
結局
クリポンで感動する時なんて
・これ使って!なんて昔よく譲りっ子ごっこしていた時。しかも突然だとすごいびっくりで、自分の装備とかスキルを見ていてくれたんだと思って感動する。
・自分が数名に
ねこだまとか
スタンとか
シグナル地獄でいじめられているときに、
たけひこ王が後ろからイカズチのように現れ、相手を駆逐して救ってくれた時。とか、
Rogueちゃんが必死の
ケアルをしてくれた時とか。
結局運営からはなんの感動も貰ってない気がする^q^
たしかに
クリコンに初めて訪れた時の感想は覚えてる。
当時はYahooクソゲーというゲームサイトに溢れている、ブラウザクソゲー達。
そんなダメダメゲームとは一線も二線も画する素晴らしい音楽とオープニングムービー。
それはそれは今までに見たことも感じたこともないゲームが、この先に待っているのだと感動の先取りをしていました。
一度久しぶりにじっくりと音楽を聞いてみてください。普段みんなクリック連打でしょあそこ。
これがあたくしの初めてのクリコン記事です。
昔の日記当時はスクエニ直轄でしたからね。
さてと自由時間。何をしよっかな^q^b
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