ちょろちょろと知ってる人と色々ゲームに手を出していますけど

やっぱ物足りないですね。相手キャラクターを見ながらチャットができないですもんねこむすこ。


マッチング町待ちとかあると、結構便利でしたね実は。強制的に暇つぶしを迫られるので。
隣にいる子とイチャイチャしたり、くっつきごっこをしたり。伊藤俊輔を読んだり腕をぐるぐる回したりとか。



※イメージ画像です。合成画像です。実際はこのような事は行われてません。
  



とあるサイバーエージェント出資の子会社が、ドラクエなんとか～ってスマホコンテンツを制作していました。
社員880名、資本金5000万円くらい。

あああのあ～

クリスタルナントカもこういった会社が運営してればなぁ～と。多少は結果が違ったのかと。



２，３くらい、くろーずおーぷんなどなどのテスト中で、面白そうなのはあるのですが、ご要望を送って全く返信がないので、相手にされてないならこちらからも相手にしませんのでスルーします。私は見込みお客さんは命なのですが、オンラインゲーム業界では見込み客には殆ど興味は無いようですね。



上記のサイバー系の子会社とかセルフィもそうですが
自分とこの会員を増やして、そこに新ゲーム開始一斉配信で総会員数によっては数万人は釣れるでしょうから、会員数を増やして、ソコソコのゲームを作るだけで、よゆーで稼げるんですね。

そーゆーわけで、ブラウザやスマホゲームでは、そう簡単に神毛ー神ゲーは出てきません。


逆にクリスタル◆コンクエストがブラウザゲームで出てきた事が奇跡のような気がしてきました。


もしかしたら、こういった巨大で強大なプラットフォームを持つ会社が、集客コンテンツの一つとしてクリスタル◆コンクエストを末席に加えてくれたらいいな～とかちょい思う。

スクエニさんはオンラインとゲーム機以外のブラウザとかスマホげー開発運営は殆ど外に投げて、その出来上がったものを他のプラットフォームに提供している状態なんでしょうけど、セルフィみたいに、過去のFFDQシリーズでアバターごっことかできたら、人が集まるんではないでせうかね。そこに、自分が作ったアバターで、クリスタル◆コンクエストに出撃できたら・・

スクエニがSNSやったら世界から数千万は絶対に余裕であつまる。そこで国ごとに分けて・・・いやもう実現しない事を考えるのはよそうか・・・


さてさて昼飯昼飯。

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