わたしは以前6年くらいですが、
ちょー大型MMORPGレッドストーンとか言うオンラインゲームに
毎月2,500円×12か月×6年間課金していたんですね。
留学等、間を挟んでいてすでに追いつけない物になったので引退済みなんですが。
その後
鬼斬というものを見つけて。テスト等参加して。これはすんげーおもろいじゃないか^q^しばらく続けるゲームになるんだろうな~~~~^q^と思ったんです。
それが
1円も課金をする機会もなく、たった2か月程度で。もう果し合いを1日10分やる程度です。
こういったふとももちゃん画像もたくさん撮って、お宝ファイルに保存をしたのも良い思い出。
さてさて
運営さんにもっとも見ていただきたい
いちライトプレイヤーは、なぜ鬼斬から離れつつあるのか。1.耐久値の消費が、あまりにも早すぎる。
ちょー大型MMORPGレッドストーンでもDX装備には耐久値があったんですよ。ただあちらの装備は限界値が絶対に減らないので、修理するだけで永遠に使うことができます。
ゲームとはいえ、本来消費財である物が永久に残るという事には疑問をもっているので、いつかは武器防具が壊れてしまうという中でゲームをするのはいい事だと思うんです。なので、どうしても壊したくない装備には、課金剤を施して、延命できるようにすればいい。その辺には全く異論ないんですが。
ただし
あまりにも修理をしなくてはいけない頻度。ひどすぎる^w^珍修理を出さないために、武器を3つ装備し、すべてが50%を切らないように気を付けながら戦う。3つとも50%近くになってしまったら、予備武器に入れ替える。
ダンジョン全く楽しくないです^q^
なんか、備品管理力育成ゲームを遊んでるような^q^
そんな神経をすり減らしながら遊ぶゲームなんて、まったく楽しくないので価値がありません。
課金は楽しく遊ぶためにするものであって課金はつまらなさを補うためにするものではないのでわたしは修理を円滑に行うための課金などは、絶対にしません。こういうのをDeadweight lossというんですよ。
とゆーことで、
果し合いなら全部やっても耐久値が-100程度減るだけなので。
果し合いのみを行っています。
2.ログインしたときの楽しみが全く無い。
わたしは現在、
ガンダムオンラインと
クリスタルナントカカントカとかいうゲームのライトプレイヤーですがこの2つにあって、
鬼斬にないものといえば
ログインしたときのお楽しみ。上記2ゲームは、
ログインボーナス
1プレイチケット
デイリークエスト
探索結果
友人知人彼女からの愛メール
など、その日の最初のログイン時に小さい楽しみがあるんですね。
鬼斬とかいうゲームは
一日の最初のログインでも、どこも光ってるアイコンがないんですね;q;
「
他のゲームがやっているからと言って、ここでやる必要が無い。」
みたいな発言をサイバーの誰かがしているみたいですが
アホじゃないですか^q^
他のゲームがそういう事をやっているのは、
すべて今までオンラインゲームの歴史からマーケティングを学んだ結果、どういう機能があれば顧客が満足するのか、それを踏襲しているだけなんです。たとえば
フェイスブックが
「
他の今までのSNSサイトが個別メッセージとか、アプリとかやっているからって、ウチではやる必要がない。」
なんて言ったら
現在の
フェイスブックユーザーはどうなりますか?不便に感じて離れるだけでしょう。
Twitterが
RTできなかったり
ハッシュタグできなかったり
返信できなかったらどうなる?
だれも使わないでしょ^q^
今まで巨額の利益を上げてきた他社オンラインゲームが身近にあるのに、そういうところから学ばないというのは
大損ぶっこいていますよ@q@!!2589歩譲って、他げーがやっている事をやらなくていいとします。
じゃあ、なにか、目新しい事を
鬼斬は始めたんでしょうか?何かプレイヤーが離れられなくなって惹きつけられてずっと課金をしたくなるようなシステムを?
・・・耐久値がすぐに減って課金で直さないといけないシステム・・・・^q^;;5年後、他社のオンラインゲームがこれを踏襲している自信があなたにはありますか?だめだこりゃ。
とゆーわけで
鬼斬は数日に1回ログイン。果し合いをしてすぐにログアウトという生活に落ち着きそうです。
(完)
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